冬の雪山登山で、水のポリタンク凍結!

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サークル活動とは別に、一人で登山を楽しむこともありました。

季節ごとに変わる山の景色を楽しむにはもってこいで、自分のペースで歩けることも魅力の一つでした。

ある日、雑誌で紹介されていた「雪化粧が美しい山」というページに興味を示し、登山が難しくないことや景色の美しさから予定を変更してこの山に登ることを決めました。

元々、寒さには強い方だったので、冬の山でも問題なくキャンプをしてきた経験も相まって、その日は油断していたのでしょうね。

実際に山に上ってみると、既に雪がある程度は積もっている状態で、雑誌に紹介されている写真ほどでは無いにしろ、美しい風景を堪能しながら歩を進めていました。

食料や水、キャンプ用の各種道具その他にも忘れ物は一切無く、快適かつ順調に山を登って行きました。

途中には宿泊できる場所も無かったので、安全な場所を探してそこにテントを張って野宿となりました。

もちろん、防寒グッズも完璧に揃えていましたので、寒さに凍える心配もありません。

その日、というか翌日の食事もカップラーメンです。

夕食を済ませた私は疲れていたためか早々にテントに撤収し、すぐに眠りについてしまいました。

翌朝、すっかり熟睡していた私は日差しとともに目を覚まし、テントを出て火を熾す準備をしようとしました。

朝食もカップラーメンです。

しかし、その日の朝食はおあずけとなりました。

火は熾せました。

カップラーメンもちゃんとありますし、賞味期限が切れていたわけではありません。

水もちゃんとポリタンクに入れて十分量持ってきています。

まあ、その時は「水」ではなくなっていたのですけどね。

油断していた私は、夕食時にカップラーメンを作るために荷物から出していたポリタンクを、誤って外に出していたまま眠ってしまったのです。

外の寒さによって、ポリタンクは中も外も凍りついていました。

日差しはあったものの、氷を溶かすほどの暖かさはありません。

温めようにも、ポリタンクを火に近づけるわけにもいきませんでしたので、ポリタンクの外側の霜だけ払っておきました。

おかげで、さすがにそのままカップラーメンをバリバリ食べるわけにもいかず、朝食は抜きになってしまいました。

何とか昼食にはありつけましたが、もう少しで生のまま乾麺を食べようかとまで思ってしまいました。

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