B6君の実測と詳細

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笑’sさんの販売しているミニバーベキューグリル、B6君の人気が凄いですね。

誰に聞いても、最高評価の答えが返って来るB6君の人気の秘密を考えてみたいと思います。

B6君の詳しい実測も掲載しています。

B6君の名前と意味

B6君の名前は、用紙サイズから命名されています。

コピー用紙や本やノートは、よくA判B判というサイズで分類されています。

二つの違いは、良く勘違いされていますが、規格の違いで最初の全紙サイズが違うということです。

元となる全紙の大きさが違いますが、どちらの規格も、「ルート長方形」(1:√2)という一番美しいとされる縦横比、白銀比でサイズが決まっていて、どのサイズの用紙を作っても材料の無駄の無い様に考えられています。

各サイズ表を記事の一番下におまけで記載しときますね。

A判サイズ

A判とはドイツの物理学者オズワルドが提案した国際規格でA0が全紙サイズとされ、1189mm×841mmです。

全紙のA0サイズの長辺を半分にするとA1、また長辺を半分でA2というように判別され、A0~A10サイズ(37mm×26mm)まであります。

B判サイズ

B判とは、日本の美濃紙を元に考えられたと言われる国内規格でB0が全紙サイズとされ、1456mm×1030mmです。

全紙のB0サイズの長辺を半分にするとB1、また長辺を半分でB2というように判別され、B0~B10サイズ(45mm×32mm)まであります。

B6君とA4君の大きさは?

二つのバーベキューグリルの大きさは?

  • B6:182mm×128mm
  • A4:297mm×210mm

 という事になります。

B6君とは

B6君は、超コンパクトな焚火、炭での焼肉グリルです。

ソロキャンパーに圧倒的な人気があり、何処でも手軽に焚火や野外料理を楽しむことができます。

たたむと18mm厚というコンパクトなB6サイズになってしまうので、笑える位小さなバーベキューグリルという感じですが、その実力は人気が示すように侮れない物があります。

アウトドアメーカー製ではない、本当に焚火を愛する人が小さな作業所で作ったんだな!と思える作りの良さがあります。

B6君詳細

  • 収納サイズ;181mm×122mm×18mm
  • 組立サイズ:215mm×122mm×165mm
  • 重量:500g
  • 材料:0.6mm厚ステンレス
  • 耐荷重:10kg
  • 火床の深さ:70mm
  • 価格:5000円前後

B6君を実測してみた

メーカーのサイズ表って、何処で測ってるのか今一解りずらいので、私が精密とは言いませんが、皆さんの参考になる程度の計測を我が家の秘伝「プラスティック物差し」(100円)でしっかり計りました。

  • 全高:167mm
  • 燃焼室:上部長辺165×上部短辺110×深さ70mm
  • 前面開口部:100×4.3mm
  • 底板からロストル:30mm
  • 足の設置面積:207×120mm
  • グリルプレート:168×130×30(23)mm

説明すると、B6君は高さが16.7cmもあるのに、ロストルから火口までの高さが7cmしかなく、上部開口部も、16.5×11cmと本当に小さいです。

この数字は、ちょっと見解りませんが微妙にパネルの上部が狭くなっているためです。

前面の開口部はロストルから1cm位の高さにあり、大きさは10×4.3cmとギリギリトランギアアルコールバーナーが入らない大きさですが、あらかじめ入れておいての消化蓋かぶせは技を使えば(開いた蓋が邪魔なため)できない事もなく火力調整も前面開口部から可能です。

エコココロゴスや普通の炭なら前面開口部から十分出し入れ可能ですね。

一番広くなっている場所である足を開いたときの接地面は、20.7×12cmなので、下にプレートを敷く場合の参考にして下さい。

付属の五徳については、何を考えて作ったのか疑問に思うほど使い物にならないので早めに捨てて100均の網を五徳変わりにした方が良いです。

オプションのグリルプレートも手持ちがあったので計ってみると、高さが3cmあり、本体の内側に7mm入り込むので設置した高さは2.3cmプラスとなります。

グリルプレート込みの収納サイズはグリルプレートの内側に本体がピッタリ入るのでグリルプレートの厚さである、3cmの厚みになります。

そして、収納袋は、グリルプレートを入れてもまだ13cm角の焼き網一枚と汚れたB6君を入れるビニール袋位は入るので本当にコンパクトです。

B6君の良い所

  • 何処でも手軽に、少ない燃料で煮炊きが出来る
  • 地面との空間があり、卓上でも使える
  • グリルプレートは使いやすく美味しく焼ける
  • アルコールストーブでの使用もできる
  • コンパクトなので、邪魔にならない
  • 頑丈とは言えないが、確かな作りの良さを感じる
  • 前面に扉があることで、煮炊きしながら炭や薪を足せる。

B6君の良い所を一言で言うと、手軽に焚火や焼肉が出来る事に尽きます。

B6君の残念な所

  • 強度は今一で頑丈とは言えない
  • ソロか2人限定の大きさ
  • グリルプレートを使用すると、油が外に回るので掃除が大変
  • 錆が凄い
  • 前面の扉は、強度的に不安があるため注意

短所を考えても、それ以上の愛着が沸くのがB6君だと思います。

B6君のオプション品

B6君専用ハードロストル SHO-0025

本体付属のロストルが弱いため、オプションで販売されているハードロストルです。

  • 材質:1.6mm厚黒皮鉄板
  • 重量:160g
  • 価格:800円前後

本体のロストルは、同じ厚みのステンレスと思われ、すぐに歪んでしまいます。

使用上は問題ありませんが、収納時に歪みを治さないと収納できなかったりと不便なうえ、表面に強度維持のため?の突起があり、掃除しにくいです。

オプションのハードロストルは、頑丈で歪みが出ません。

また、B6君はロストルと底面の間隔が約3cmあり、前後パネルは空いているので、ロストルが底板で下の底板は熱除けと灰受けと考えた方が良く、ハードロストルは是非欲しいですね。

ロストルの使い方ですが、底板の上に置くのではなく、前面と後面のパネルの下部に返しがあるので、それに乗せて使います。

底板の上に置くと、下に熱が回りやすいうえ、前後パネルが囲んでいないので危険なので注意しましょう。(本体の足の可動部分のピンはアルミのリベットを使っていて、リベットの破損の原因にもなるようです。)

B6君専用グリルプレート SHO-0010

B6君の人気の秘密の一つである、オプションの専用のグリルプレートです。

  • 材質:2.3mm厚黒皮鉄板
  • 重量:460g
  • 価格:700円前後

2.3mm厚の黒皮鉄板で出来ていて、丈夫で歪み等出ず、ピッタリサイズでズレたりしないので安心して焼肉ができます。

収納も、少しだけ嵩張りますが、本体が内側に収まる形でピッタリと収まり、本体付属の収納袋にも普通に収まります。

悪い点としては、本体と同じ位重いことと、焼いた時の油が本体外側に回り、油の掃除が大変なことですね。(使用してみると解りますが、大げさではなく、ちょっと引ける位油が外に回り、足部には油溜りができます。)

油の件を考慮しても、手軽さと本体と一体になった安定感で、B6君には無くてはならない物でしょう。

水場が近くにある場合はともかく、外側のベトベトの油を洗うのは結構手間なので、洗い場が無い場合、私は100均の焼き網とミニジンギスを使用するようにしていますが、グリルプレートは本体がピッタリ収まるのと、衝撃受けにもなるのでいつも持ち歩いています。

グリルプレートはB6君と同体と考えているので、荷物を減らしたい場合は、焼き網やミニジンギスではなく、グリルプレートを使用しますね。

また、グリルプレートはクリアラッカー塗装されていない状態で届くので、シーズニングの焼き切り作業は必要なく、そのまま使用できますが、鉄臭さが気になる方は、屑野菜を油で炒めてから使用するといいでしょう。

B6君専用ステンレスメッシュグリル SHO-0038

オプションのステンレス製のメッシュグリルです。

  • 材質:0.8mm厚ステンレス(sus304-2B)
  • 重量:100g
  • 価格:1000円前後

メッシュグリルを使用すると、グリルプレートと違い油が炉の中に落ちるので、後かたずけはかなり楽になります。

メッシュグリルも、B6君本体をピッタリと収めて収納できます。(グリルプレートと同時収納不可)

軽さを追求するならメッシュプレートを選ぶことになり、圧倒的な軽さと錆びないという利点があります。

グリルプレートと同じように、B6君にピッタリセットできるのですが、重みが無いため、使用するとズレやすく安定感はいまいちです。

穴の一杯空いたステンレスの板なので、肉類も貼り付き安いようです。

使用した時の歪みが激しく、手で簡単に直りますが、使用後は毎回歪みを直す必要があります。

私が思うには、この商品を購入するなら100均の網を購入します。

B6君と相性の良い物

イシガキ ミニジンギス

イシガキ ミニジンギス(鉄鋳物)15cmはシングルバーナーでも手軽に焼肉ができる優れものです。

大きさ的にも丁度良いので、B6君の焼肉プレートとして使うと、油もたれず後かたずけがかなり楽になります。

  • サイズ:150×H12㎜
  • 重量:700g
  • 素材:鉄鋳物

サイズは焼面のサイズが15×15cmの四角の角を欠いた形の八角形なっていていて、取っ手は別に1.5cm位出っ張っています。

16cmの丸形焼き網と考え、所々角が出ている分だけ得をしてるという感じの大きさですね。

収納の目安として、周囲の角をとった四角に取っ手が付いた形なので、16cmの四角形と思って下さい。

焼面の中央が少し膨らんでいるので、油は周囲に逃げるようになっていて、周囲の立ち上げが1cm位あるので油の垂れの心配が無く後の掃除が楽です。(当然、跳ねる油の汚れは防げません。)

取っ手をプライヤ等で挟んで手軽に移動できるので便利です。

鉄鋳物なのでシーズニングが必要で、最初に十分に空焚きをし、油で屑野菜を炒めてから使用し、使用後は薄く油を塗っておくことで、一生使えます。

使い込むと、油がなじみ簡単には錆びなくなりますが、最初の内は油断するとすぐに錆びるので、使用しないときでも、たまに火にかけ油を塗りましょう。(使い込む事で、一生使える最高の相棒になりますよ。)

エコココロゴス・ミニラウンドストーブ

エコココロゴス・ミニラウンドストーブは、簡単着火の着火剤と炭が一体化したようなヤシガラで出来た固形燃料です。

宣伝文句のように、ライターで着火は難しいですが、簡単に火が付きます。

B6君の場合、ミニジンギスなら1個、グリルプレートなら2個並べて使用するとピッタリで、1時間程度の焼肉が可能です。

  • 総重量:0.6kg(パッケージ)
  • サイズ:15.5×8×7.6cm(パッケージ)
  • サイズ:7.5×3.5cm(単体)
  • 内容量:4個入り
  • 材料:ヤシガラ
  • 価格:500円前後

 炭よりも割高にはなりますが、B6君にピッタリサイズなので便利です。

また、他の炭に火を熾す着火剤としての使用も当然できます。

A判、B判サイズ表(おまけ)

A判サイズ

  • A0:1189×841mm
  • A1:841×594mm
  • A2:594×420mm
  • A3:420×297mm
  • A4:297×210mm
  • A5:210×148mm
  • A6:148×105mm
  • A7:105×74mm
  • A8:74×52mm
  • A9:52×37mm
  • A1037×26mm

B判サイズ

  • B0:1456×1030mm
  • B1:1030×728mm
  • B2:728×515mm
  • B3:515×364mm
  • B4:364×257mm
  • B5:257×182mm
  • B6:182×128mm
  • B7:128×91mm
  • B8:91×64mm
  • B9:64×45mm
  • B10:45×32mm

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