アウトドアで使うチェアは、使い道によって様々ですが、どうしても一個選ぶとなると、軽量であることと、コンパクトであることという基準で選ぶのが間違いない選択肢だとおもいます。
アウトドアのチェアは、キャンプ場でマッタリしたいならキャプテンチェア等がいいですが、何処でも使える事を前提に考えると、計量コンパクトな物を一つ持っていることをお勧めします。
たとえ、貴方がオートキャンプ派であったとしても、コンパクトなチェアはハイキングや緊急時にも役立ち、持っていて損はありません。
バックの片隅に入れて置けば、どんな場面でも活躍してくれます。
コンパクトチェアの使い道
- 緊急時の装備
- 場所取り時の椅子
- ハイキング等の時
- スポーツ時の椅子
- キャンプ時の椅子
どんな場面でも、コンパクトな椅子一つで、格段に体が休まります。
災害時では、体力の温存がそのまま生存率に繋がります。
実際に、椅子一つあるのと無いのとでは、居心地が全然違いますよね。
ドッペルギャンガー ウルトラライトマイクロチェア
- サイズ:W215×H150×D180mm
- 収納:W220×H115×D30mm
- 材質:超々ジェラルミン・1680Dオックスフォードポリエステル
- 重量:199g
- 耐荷重:150Kg
このチェアはあまりにもコンパクトで高さが無いため、普通に使用すると疲れてしまうので、胡坐をかいて使うと良い感じです。
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ドッペルギャンガー ウルトラライトチェア
- サイズ:約245×280×245mm
- 収納:約75×345mm
- 材質:超々ジュラルミン・1680Dオックスフォードポリエステル
- 重量:約369g
- 耐荷重:150kg
コールマントレッキングスツール
- サイズ:約260×260×260mm
- 収納:約100×100×350mm
- 材質:ポリエステル・アルミ
- 重量:約375g
- 耐荷重:約80kg
どちらも耐久性が高く、、使い心地が高評価なコンパクトテェアです。
小さいチェアはどうしても座り心地が悪く、耐加重性も弱い物が多いのですが、この2点は高評価を得ています。
大きなシッカリしたチェアと違い、何処にでも持って行けるよき相棒になってくれますよ。