ウッドストーブ、エンバーリット風LIXADAは凄い

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本当に使い倒せる小型ウッドストーブって、どれだと思いますか?

人気があるのは、ファイヤーボックス、ブッシュボックス、B6君あたりでしょうか。

私は最近、本当に使い倒せるウッドストーブに出会ったのでここで紹介しておきます。

まず最初に、ソロストーブ、ウッドストーブという分野の商品なのですが、前から疑問の多い商品構成だと思っていました。

大きさ的には、ソロストーブとして丁度いい感じの商品だと思うのですが、使い勝手が悪すぎる作りだと思いました。

ごく普通で、特別ほしいとは思えない商品が多いのが現状です。

ウッドストーブに求めるもの

第一に、軽量化よりも、ラフに使い倒せる丈夫な作りの物がいい。

あまり炎を大きくすると曲がってしまうので遠慮しながら焚火とか、良い物なので勿体なくてラフに使えないとかは、嫌なんですよ。

ウッドストーブなら横から薪をストレスなく投入出来る作りであってほしいと思う。

横から太めの薪が入れられれば、燃やしながら薪を送ることで焚火が楽に維持できる。

拾ってきた大き目の枝もそのまま突っ込めるので薪の調達も楽。

焚火だけで使うなら、上から薪の投入で構わないのですが、せっかくの焚火なので調理をしたいと考えた場合、やはり、薪の投入口が欲しい。

アルコールバーナーも、手軽に使える万能性のあるものが欲しい。

Lixadaウッドストーブ

*Lixadaの2つのストーブとエスビットポケットストーブの大きさ比較。

LIXADA ウッドストーブ大

以上の私のウッドストーブに対する願望を全て満たしてくれたのが、上の画像のLixadaストーブ。

中国製ですが、なんと、2135円(購入時)でウッドストーブに欲しいすべての性能を持っています。

まず素材の厚さは、比較しては悪いですが、某エンバーリットより多少大きく頑丈で厚く、重めですが、しっかりした安心感のある作りです。

Lixadaウッドストーブメスティン

*Lixadaの小さい方にトランギアバーナーを入れ、大きい方にはメスティンを乗せてみました。

横の火口も、比較しては悪いですが、某エンバーリットが細めの薪一本やっと位なのに対し、開口部の横幅が8.5cmとかなり大きく取ってあるので、薪が何本か入れられるほか、アルコールバーナーも、人気のエコココロゴス(固形燃料)も火口からストレスなく入れられ、ストーブの下の部位に開口部があるため薪をそのまま突っ込みやすい作りになっています。

また、某エンバーリット(わざと言ってます)と違い、五徳部分にもプレス処理で耐久性を高めてあるのは嬉しいですね。

ついでに、エスビットポケットストーブが開いた状態でも横から入りますよ(^_^)

ショップのサイズは今一信用性にかけるので、自分で測ってみました。(パネル接合部除く)

  • 上部開口部 11×11cm
  • 前面開口部 横8.5(平均値)×縦7cm
  • 火床 15×15cm(最下部16×16cm)
  • 高さ 17.5cm(地面~火床2.5cm 火床~上部15cm)
  • 重量 448g
  • 内容 側面パネル4枚 底床プレート1枚 ゴトクプレート2枚 収納袋

パネルはある程度の厚みがあるので、しっかりした感じで、プレートのプレス部分は、全てピッタリと重なるので収納もコンパクトで良い感じです。

レビューによく、五徳の設置関係の間違いがあるのでお伝えしますが、一見あまりにも寸法が違って嵌らないように感じますが、五徳一番端のボッチをプレート接合部の上側に押し込む感じで設置するときっちりと嵌り、筋変えとしても、十分に機能している事が解ります。(勿論、高い位置でも低い位置でも設置できます。)

アルコールバーナーを使ったメスティンの炊飯では、五徳を低い形にして底に敷くとピッタリな感じで、ラージメスティンや飯盒での炊飯なら高い形で入れると良い感じの火加減で炊飯可能です。(使用環境により変わります。)

届いた時は、大きく感じるかもしれませんが、野外でソロから2人の焚火や調理にはピッタリサイズだと思いますよ。

Lixadaトランギア炎 Lixadaトランギア炎上

*大きい方にトランギアバーナーを入れたときの燃焼画像。

Lixadaウッドストーブ小

こちらも遊べるウッドストーブなのでついでに紹介しておきますね。

本当に小さいストーブでオモチャのようですが、このストーブは小さい割に横の開口部が大きいので小さな焚火で楽しむには十分な性能を持っています。

何といっても、1310円で遊んで使えるストーブが手に入るんですから、面白いですよね。

ただ、こちらのストーブは、値段に見合ったペラペラの素材なので、ラフに使えるストーブとはいえません。

ですが、実用上使えるストーブなので、持っていて後悔はしないと思います。

収納時の大きさも、胸ポケットにはきついかも知れませんが、ボケットに十分入るコンパクトさです。

Lixada小トランギア

*小さい方にトランギアバーナーを入れて燃焼。

こちらも、実測でサイズを記載しておきます。

  • 上部開口部 7.5×7.5cm
  • 前面開口部 横5.8×縦5cm
  • 火床 9×9cm
  • 高さ 10.5(地面~火床2cm 火床~上部8.5)
  • 重量 157g
  • 内容 連結された側面パネル、底床プレート、小皿(邪魔)、収納袋

本当に小さいですが、前面開口部が大きいので、馬鹿にできない焚火を楽しめます。(開口部が大きいので、前面パネル部の耐久性が不安ではあります)

パネルの強度はあまりないので、重い鍋は無理ですが、小さな鍋なら十分使用に耐えます。

アルコールバーナーによる炊飯は、炎が強すぎるので向かないです。

付属している固形燃料用と思われる皿は、無理をすれば嵌りますが、収納時のネックにもなるので、早めに捨てて下さい。

基本、アウトドア商品は自己満足度が一番大切だと思うので、その商品にどれだけ満足できるかで物の価値が変わります。

今回紹介したウッドストーブは、驚きの低価格で満足できる物だと確信しています。

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