キャンティーンカップと水筒でキャンプや緊急時に

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ソロキャンプでラーメンを作るのに最適なもの。

緊急時に煮沸することで飲み水を確保し、簡単な料理も出来るもの。

ハイキング等で気軽にお湯を沸かしてコーヒーを飲めるもの。

こんな条件を全て満たし、とてもコンパクトで便利な物があります。

水筒に煮炊き用のポットとゴトクがピッタリ嵌り、水筒の大きさでポットとストーブが持ち歩けるんです。

人間が生きていくために絶対に必要な水を確保し、緊急時の煮炊きもできるポットとストーブが水筒に被さる形で嵩張ることなく持ち歩けます。

以下がそのパーツになります。

お勧めキャンティーンセット

キャンティーンカップ・リッド

1Lの水筒にスッポリ嵌るステンレス製のポットと蓋です。

本来のキャンティーン水筒セットのポットの役目は水を煮沸するための物ですが、煮沸の熱源の節約と煮沸した水の蒸発を抑えるためにも蓋は有効です。

800ccの容量があるので、2人分のお湯を沸かしたり緊急時の料理にも使います。

ナルゲンボトル

キャンティーンボトルと同形のナルゲン製の1Lの水筒です。

本来はロスコの水筒で揃えると良いのでしょうが、性能や安全性の面でナルゲンボトルの方が格段に上なのと、透明で中が見えるのが便利です。

キャンティーンカップ用ストーブ

キャンティーンカップにピッタリ嵌る簡易カマドです。

簡易焚火や固形燃料も使えますが、アルコールバーナーで使用する場合、トランギアだと火口までの距離が2cmで一般的なアルコールバーナー用ゴトクと同じ高さになります。

緊急時に小さな火を効率的に作ることが出来、薄いアルミ素材なので重さも気にならずピッタリ嵌るので揃えておいて損は無い商品です。

ロスコ製のキャンティーンカップには装着できますが、軍用レプリカ物のアルミカップには合わないので注意して下さい。

合わない理由はサイズではなく、途中までは嵌りますが、アルミカップの取っ手の取り付けがカップの下まであるため取っ手取り付け部がカマドの口部分に当たってしまうためです。*

キャンティーン水筒カバー

キャンティーンセットは、カバーがあってはじめて機能するセットです。

ミリタリー物と違い、ベルト通しではなく、ショルダーストラップのみでの使用になります。

厚手でしっかりしたキャンバス地で丈夫でそれほどミリタリーっぽく見えないところが良いです。

リッドを下に敷き、ストーブ・ポット・水筒を重ねて収納し、手前のポケットにタバコとライター程度の物なら余裕で入ります。

キャンティーン詳細検証

キャンティーンセット

ストーブ・カップ・水筒がこのように収納できます。

ポットとストーブはキッチリ嵌っていますが、水筒は緩く嵌っているので、カバーが無いとすぐに抜けます。

この状態でリッドを底に敷き、カバーの中に収納します。

*画像でわかるように持ち手の取り付け部分がカップの半分位でそこから広がっていくようになっていますが、レプリカ物のアルミカップの場合、取り付け部分が下まで長く持ち手は四角い感じなのがストーブが被さらない理由で、どうしてもという場合はストーブの火入れ口部分である凹部分を切断するしかなく、お勧めできません。

キャンティーンカップ・リッド

キャンティーンカップ

キャンティーンカップの取っ手を開いたところ。

この大きな取っ手がとても安心感があり、一番鍋から遠い部分である二つの取っ手が交差した先で安定して持てるようになっているので熱くなる危険も減少します。

左側が少し大きく、内側のバーで右側の取っ手が止まるようになっています。

キャンティーンカップ・リッド前

前から見たキャンティーンカップとリッド裏側。

画像では解りにくいですが、リッドの画像上の面と下の面の外側の立ち上がりがカシメてあります。

キャンティーンカップ・リッド後

取っ手側から見たキャンティーンカップ。

このポットの淵の形状のため、水を灌ぐときにこぼれたりポットを伝わって垂れたりしません。

キャンティーンカップ大きさ

全て私の手持ちの実物を実測したものです。

最初見ると小ささに驚くかもしれませんが、ソロでの使用や緊急時には十分使える大きさです。

  • 容量:800cc
  • 横幅:12cm(最大有効幅)
  • 奥行:7.5cm
  • 高さ:9.8cm

容量も実際に計量カップで測った水を入れたところ、表面張力で水面が盛り上がった状態でしたが表示のとうり800ml入りました。(^^;

インスタントラーメンを割らずに入れる事はできる横幅がありますが、容量的にカツカツ状態で作る感じです。

また、カップの淵の形状が良いためか、水を注いでもこぼれたりポットを伝わって垂れる事はありません。

2人分のお湯を沸かす薬缶としての使用には十分使えます。

リッドの使用感

リッドはかなり本気で嵌め込まないと嵌らず、外す場合もカップをしっかり押さえて取り外さないと外れない仕様なので、炊飯なら使えますが、お湯を沸かす時などには外すときに危険です。

これが仕様ではなく、私の持っているものが不良品だった場合は済みません。

リッドの長辺両方にカシメがあり、私もラジペンで少し開いたりしてみたのですが、多少取り付けが楽になった位でした。

普通に蓋として使うためには、本気で力の入るペンチ等で加工する必要がありそうです。

キャンティーンストーブ

小枝を集めて使用する場合、カマドのような作りなので前から薪を押し込みながら使えるので便利です。

固形燃料の場合は小石などで高さを調整すると良いと思います。

キャンティーンストーブ実測

全て私の手持ちの実物を実測したものです。

  • 横幅:12.5cm(最大幅)
  • 奥行:7.5cm
  • 高さ:6.3cm
  • 火入窓:横5.2×高さ3.3cm
  • 横穴:直系1.2cm×5個

キャンティーンカップ・リッド表

ストーブをセットして蓋をして取っ手のある方から写した図!

ストーブとポットはピッタリ嵌るため手で引き抜かない限りは取れる事はありません。

キャンティーンカップ・リッド裏

反対側から見た図

リッドの中央のつまみは、蓋がシッカリ嵌る構造なので、使用できません。

というか、無理につまみで開けようとすると壊れて取れると思います。

キャンティーンカップ取っ手

ストーブをセットしたままでも取っ手は使えます。

このキャンティーンカップの取っ手は左側が少し大きく右側の取っ手は内側に入り、左側の取っ手の中に一本あるバーで止まり持った時に安定するようにできています。

キャンティーンストーブにトランギアアルコールストーブを入れた図

トランギアのアルコールストーブがこんな感じで入ります。

トランギアの場合、バーナーの先からストーブの火口までの距離は2cmです。

キャンティーン用ストーブは本来はこの向きでキャンティーンカップを嵌め込んだ状態で使うようですが、アルコールバーナーだと燃焼に問題があるようでポットを斜めにずらして上に置くかピンペグ等を乗せてゴトクにし、少し浮かせての使用が良いようです。

ストーブを逆さにしトランギアの火力調整。

逆さに使うと火力調整も難なくできます。

ただし、火消蓋(火力調整蓋)を料理途中で被せるには火入れ口部分が5.2cmとアルコールバーナーより狭いことと、バーナー面から火口までの高さが2cm、火消蓋の厚みも2cmなので、鍋を外し上から行う必要があります。

キャンティーンカバー

このカバーの良い所は丈夫なキャンバス地なことは勿論ですが、ポケットはマチがあり容量も大きいのでマルチツール・ファイアスターター・火種等スッキリ収納できてしまいます。

ただ、水濡れに関してはシャレになりません・・・

私の場合は、ファイアースターターと麻紐、マルチツールを入れてます。

麻紐は値段も安く、ほぐすと最高の火種になります。(手で簡単にほぐれますが、ナイフで削ぐようにすると楽です。)

容量の目安として、エスビットポケットストーブがピッタリ入り、タバコとライターを入れてみましたが入る大きさです。

他にも入れたいものがある場合には、ショルダーベルトにセットできるポーチ等を付ければ問題解決です。

キャンティーンカバー

ここでは、キャンティーンカバーにポットや水筒セットを収納する方法を書いておきます。

まず、キャンティーンカバーに入れる向きですが、カバーのポケットの無いほうにキャンティーンカップの凹んだ側を入れます。

よく逆に入っている画像を見ますが、体にフィットさせるためには凹んだ側を体側にし、ポケット等の邪魔物を外側にするのが基本です。

リッドをカバーのポケットに入れる事も可能なのですが、ポケットには火種やサバイバルキット等を入れたいので頑張って底に収納してしまいます。

キャンティーンカバーへの収納方法

  1. 最初にリッドを外面(’摘みがある方)を下にして入れます。
  2. 最初は絶対に入らないと思えるのですが、大丈夫です。
  3. リッドをカバーに入れたら底のマチと合わせてほぼ中央と思える位置まで入れます。
  4. 底のマチよりもリッドの方がはるかに大きく心配になりますが、気にしないで下さい。
  5. キャンティーンカップと水筒を入れ、カバーをグイグイと引き上げます。
  6. ホックを何とか止めれば出来上がり。

こうして収納し、ポケットには緊急時にあると便利な物を入れておくと、いざという時に慌てなくて済みます。

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