キャンプ場での、野良犬との出会い

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アウトドアサークルに所属してから間もない頃だったと思いますが、キャンプに行った時にとある出会いを経験したメンバーの話です。

キャンプ場に到着し、テント設営と調理器具の準備が整ったあと、調理担当と魚の調達に別れました。私は魚釣りを担当していました。

ある程度釣れたので、他のメンバーが釣った分と合わせて調理担当のメンバーのところに持って行きました。

すると、どうにも調理担当のメンバーの様子がおかしいです。

何かを囲んでいます。

そこにいたのは犬でした。

犬が苦手な私は少し警戒しながらその犬のことを聞いてみると、どうやら野良犬が迷い込んできたようです。

少し時間を戻すと、どうやら持ってきていた調理用の木炭が湿気っていて使い物にならなくなっていたそうです。

そこで、周囲から薪を集めてくることにしたようです。

その時にメンバーの一人が遭遇したのがその野良犬だったそうです。

そのメンバーは犬が好きで、一人暮らしをしているから犬を飼おうかと考えていたそうで、可愛がっていたら着いて来たそうです。

さらに、集めてきた薪が足りなくなったことをメンバーで話していると、どこからか薪になりそうな木の枝を持ってきてくれたそうです。

かなり賢い犬ですね。

それを見たメンバーがこぞって犬を可愛がっていました。

魚が結構釣れたので、念の為に持ってきていた肉の一部をその犬にあげることにしました。

尻尾を振って肉を食べている姿は、犬が苦手な私から見ても可愛らしいものでした。

お腹が空いていたのでしょうね、

結局、持ってきた肉のほとんどはその犬が全て平らげました。

犬は、その犬を見つけたメンバーによく懐いていました。

首輪がなく、痩せていたことから野良犬だと判断し、彼女その犬を連れて帰ることにしました。

名前は、薪を持ってきてくれたことから「マキ」と名付けました。

以降は、キャンプに行くたびにマキも連れて行っています。

調理用の木炭を持って行っても、マキは薪を咥えてきて、その度にメンバーから可愛がられています。

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