キャンプ場での、迷子の乱入?

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アウトドアでは多くの場合キャンプ場に行きますがそこには自分たちだけでなく、他のグループやご家族が居ることを忘れないようにしましょう。

その年は、新しくできたばかりのキャンプ場に行くことにしました。

サークルには、今まで行ったことのあるキャンプ場の情報や評価をまとめているノートがあり、私たちの代でも随時情報を更新しなければなりませんでした。

そこで、新しくできたキャンプ場に行って、その情報や評価を書き記しておこうと決めたのです。

キャンプ当日、昼過ぎにキャンプ場に到着した私たちはテント設営などの必要な準備をこなしたあと、各々キャンプ場でのんびり過ごすことにしました。

私は、夕飯用の食材を調達するためにも、近くの川で魚を釣っていました。

最近まで人の手が入っていなかった証拠に、数多くの魚を釣り上げることができました。

ちょっと多めに釣ったかな、というところで釣った魚を調理担当者に引き渡しました。

テントのあたりまで戻ると、残っていたメンバーが騒がしくしていました。

何事かと確認していると、小さなお客さんがいました。

小学校低学年と思しき女の子でした。

他の家族がキャンプに来ているのかと思いましたが、どうやらここには私たちしかおらず、どこから来たか聞いてもまともな回答は得られませんでした。

夕食の時間になったので、その子も一緒に私たちと焼き魚パーティーを楽しんで行きました。

魚は余分に釣れていたので問題ありませんでした。

よほどお腹が空いていたのか、小ぶりながら3匹も平らげました。

普段はあまり魚を食べないそうですが、ご満悦でした。

釣った甲斐があるというものです。

さて、この子をどうしようかと相談していると、女の子の両親と思しき男女が近づいてきました。

案の定、女の子の両親だったようです。

その一家もキャンプに来ていたようで、どうやらテントなどの準備をしている間にどこかに行ってしまい、探し続けていたとのことです。

私たちがキャンプしていた場所から少し登ったところにもう一箇所キャンプ場があったようで、そこに泊まるのだとか。

お腹を空かせていたようなので、余っていた焼き魚を食べて行ってもらいました。

キャンプでの出会いはいくつもありますが、その中でも特に面白かったです。

釣った魚をあれほど美味しそうに食べてくれる人はいなかったものですから。

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