キャンプでは、インスタントご飯を必ず用意

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キャンプに慣れた頃は調理での失敗は起こりませんでしたが、サークルに入りたての頃は何度か失敗もありました。

その中でも、最初の失敗が最も印象的でした。

サークルに入って初めてのキャンプでは、新入生と先輩が二人だけでキャンプをすることになりました。

他の先輩たちはレポートなどが忙しかったようです。

そこで方針として、基本的には新入生のみで何もかもやってみる、わからないことは先輩に聞く、ということになりました。

もう大学生、何もかも先輩だよりでは良くないと考え、サークルメンバーとして立派にやっていけるということをアピールする良い機会だと考えたのです。

まあ、現実はそう甘くなく、随所で先輩のアドバイスに頼り、一から全部を先輩便りにしてしまったものもありました。

このままではいけない、せめて料理で挽回せねば、と考え、調理では先輩に頼らないことを宣言しました。

何せ夕飯のメニューはカレーでしたから、さすがに失敗はしないと思ったのです。

カレー自体はカレールーも持ってきていたのでまず失敗なんてしないと考えたのです。

実際、カレー自体は美味しくできました。

問題はそのカレーをかけて食べる「ご飯」でした。

飯盒炊爨なんて小学生の頃以来でしたが、なんとかなると思ったのです。

実際、炊き上がるあたりまでは上手くいっていました。

しかし、飯盒を持ち上げるあたりで熱さに苦戦してなかなか飯盒を回収できず、結局焦がしてしまいました。

それも、かなりの黒焦げです。

火も強かったのでしょう。

今から炊き直すのでは日が暮れてしまう、もはやカレーのルーだけ食べることを覚悟した時に、先輩が持ってきたのが「インスタントご飯」でした。

万が一の時に備え、常に持ってきているのだそうです。

おかげで、夕食の時間に十分間に合い、美味しいカレーを堪能することができました。

それ以来、ご飯を焦がすことは無くなりましたが、絶対にインスタントご飯だけは忘れないようにしています。

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