キャンプでは、火の取り扱いに細心の注意を

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大人数のキャンプではバーベキューなどをすることが多いです。

普段の食卓では体験できない網や鉄板でのバーベキューに胸躍る人も多いでしょうが、その取り扱いに関しては一歩間違えればとんでもない危険を伴うことが多いことも事実です。

夏のキャンプのときだったと思いますが、私は釣りをしていました。

既に日が傾いている時間でしたが、キャンプ場への到着が遅れてしまったせいで、釣りを始めるのも遅くなってしまったのです。

そのため、食料の確保のために奮戦していましたが、いかんせん開始時間が遅かったため、まだ十分な量の魚を釣り上げてはいませんでした。

テントの方からは既にいい匂いも漂ってきています。

他のキャンプ客の料理の匂いでしょう。

こちらはまだ食材が確保できていないのですから。

気を取り直して釣りをしていると、急に「ドカン」という爆発音が聞こえてきました。

驚いた私は釣竿を引き上げて、釣った魚を持ってテントの方へ戻りました。

すると、少し離れた場所でバーベキューをしていたであろう他のキャンプ客のいるあたりで煙が上がっていました。

既に鎮火された後のようでしたが、どうやら何かが爆発したようでした。

ウチのメンバーに被害がなかったのでホッと一安心していたのは些か不謹慎でしたでしょうか。

あとで聞いた話では、どうやらガスコンロを2台持ってきていたようで、それが原因でガス爆発したようです。

よくけが人がいなかったものだと思いました。

なぜ2台のガスコンロで爆発が起こるかといえば、その上に置いてある鉄板の置き方に問題があったのです。

2台のガスコンロのうち、1台のガスコンロのガス缶が、鉄板の熱で温度が上昇します。

すると安全装置の作動でそのコンロの火は止まりますが、もう1台のガスコンロの火は付いたままで鉄板は熱され続け、そのせいで鉄板に面しているガス缶が膨張して爆発するのです。

私たちは2台連結するようなマネはしたことがありませんでしたが、良い教訓になりました。

その他にも実際に見たわけではありませんが、バーベキュー後の炭を山に捨てて、そのまま山火事になってしまったという話を聞いたことがあります。

炭は内部の温度が高いままになっているので、表面が冷えていても油断はできません。

しっかりと鎮火した上で、適切な方法で処分しなければなりません。

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