車のトラブルでキャンプ地変更

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私たちはキャンプの際には念入りに計画を練って準備を行ってからキャンプに行きます。

そのため、消耗品が足りなくなるなどの不備はあれども、キャンプ地に関してのトラブルはあまりありませんでした。

ただ、一度だけどうしてもキャンプ地を変更せざるを得なくなった時があります。しかもキャンプ当日になってからの話です。

私たちはメンバーの所有する車に乗ってキャンプ地に向かいます。

場合によっては私たちも運転しますが、車を所有していたのは彼一人でした。

その日もいつも通りに車を走らせていましたが、キャンプ地までまだかなりの距離がある地点で車はスピードを落とし、ついには止まってしまいました。

ガソリンは十分に入っているようなので、どうやらエンジントラブルのようです。

車の持ち主である彼は工学科の学生だったのでボンネットを開けて中を確認しますが、修理には最低でも1日は掛かるとのことでした。

帰ろうにも車は動かない、キャンプ地まではまだ距離がある、ということで、近くの河原がキャンプを禁止していないのをいいことに、そこを今回のキャンプ地として決定しました。

突然のことでしたが、キャンプ自体は快適そのものでした。

川には食べられる魚が泳いでいましたし、人通りも無い場所だったのでのんびりと過ごすことができました。

目的地が多少高い場所にあったので景色は楽しめませんでしたが、田舎だったので空気も良く、キャンプ場と遜色ない場所でのキャンプに、私たちは本来の目的地とは違うことを忘れてキャンプを楽しんでいました。

夕飯は、予定通りのバーベキューで、釣った魚と持ってきた野菜と肉を焼いて食べました。

翌日の昼前には彼が車の修理を終え、何とか帰ることができました。

本職ではない彼の手による修理だったので私たちはヒヤヒヤしていましたが、何とか大学までは帰ることができました。

ちょうど大学で車はまたしても停止し、今度は修理工場に直行していきました。

それ以降はそんなトラブルも無くなったのですが、車から何かしらの異常を感じるたびにこの日のことを思い出す、私たちでした。

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