川の近くのキャンプ場での釣りの楽しさ

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キャンプ地は、大抵は川の近くを選びます。

なぜなら、魚釣りで新鮮な食材を確保できるからです。

その時のキャンプ地にも近くに大きな川があり、食材のほとんどをここで調達するつもりでした。

メンバーが少なかったので、釣り担当は私一人になりました。

いつもなら2~3人で釣りをするので話し相手には困りませんでしたが、たまには一人でのんびり釣りをするのも悪くはないか、と思いながら釣り糸を垂らしていました。

しばらくすると魚がヒットしました。

すかさず釣り上げると、なんとも小さな魚でした。

これでは駄目だと思いながら、再び釣り糸を垂らすと、すぐさまヒット、今度の魚は先ほどの小ぶりの魚よりも少し大きかったです。

とりあえず、それなりに大きい魚もいることが分かって一安心、しかしまだ足りないので釣りを続行、またヒット、そしてまた先程より大きい魚、釣り上げるたびに魚はどんどん大きくなっていきました。

そのうち、普段は釣れないような大きさの魚まで釣れるようになりました。

既に十分な食材を確保しましたが、どんどん大きくなる魚のサイズに興奮し、再び釣りを開始しました。

しばらくヒットがなかったところにメンバーがやって来て「いつまで釣ってるんだ」と言ってきたので「まだいけるんだ!」と返しました。

メンバーはバケツいっぱいの魚を見て「もう十分だろ」と言いますが、まだ見ぬ大物に心を奪われていた私は聞く耳持ちませんでした。

しばらくしても魚がかからなかったことでようやく諦めがつき、魚を持っていこうとしたらバケツが無いことに気付きました。

するとキャンプ地からいい匂いがしてきました。

既に私の釣った魚は焼き魚にされていて、みんなで先に食べていたのです。

「呼んでも来なかったから、先に食べてたんだ」と言われて、ようやくかなりの時間が経っていることに気づき、らしくないことをしたなあ、と思いながら焼き魚を食べました。

何の魚だったかは覚えていませんが、けっこう美味しかったのは覚えています。

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